ジョン・アービングの生活しいる風景を少しだけ眺めてみる

ジョン・アービングの生活してる風景を少しだけ眺めてみると、とても静かな生活をしている印象をうけます。彼は今でも紙に手で小説を書いていて、紙の両面を使うことが僕なりの環境への貢献だと言います。

彼はもしかして編集者とのやりとりなんかもパソコンなんか使わないのかな、なんて疑問が浮かびますが、静かな映像がとてもよい感じなので、この映像から英語を勉強してみます。

  • I don't think news changes so much as the way it's reported has changed.
    報道のされ方が変わっているだけで、ニュースの内容はそんなに変わっているようには思わない。

  • By the time I was writing The Cider House Rules, I thought you seem to work best when you begin with the last sentence. And once I know, like a piece of music, what it sounds like at the end where I'm going, I make a kind of road map in reverse back to the story should begin. So far that last sentence has never changed.
    サイダーハウス・ルールを書いていたとき、最後の文章を元にストーリーを書き始めるのが一番うまくいくと思った。一旦その文章がどんな風に響くのかがわかると、ストーリーの始まりに向けて後ろからロードマップのようなものをつくるんだ。今までのところ、その最後の文章が変わったことは一度もないね。

  • I see that ending and I write toword it. It's kind of waiting for me.
    そのエンディングを見据えてそこに向けて書いていく。エンディングが僕を待っているような感じだね。

  • I could die at my desk doing this. I do suffer from the delusion that I will be able to write something until I die. That's my intentions, my hope.
    僕は小説を書いている時にデスクで死ぬかもしれないね。僕はたしかに、死ぬまで何かを書き続けることができるという妄想で苦しんではいるけれど、それが僕の意志でり、希望なんだ。